師村妙石 篆刻の世界 THE TENKOKU

 
篆刻の可能性を追求して2000年より開始した「ザ・テンコク」。巨大化し朱白のみの表現を自由な色調へと解放して平面芸術に成立させ、さらには屋外にも設置できる立体作品に挑戦。

 
師村妙石(しむら みょうせき)

宮崎県出身。福岡教育大学特設書道科卒。
◆受賞歴=日展特選2回・毎日日本書展賞・北九州市民文化賞・宮崎県文化賞・第1回福岡県文化賞・2007世界書芸全北ビエンナーレグランプリ・上海市白玉蘭紀念奨受賞
◆現職=日展会員・全国書美術振興会参事・北九書の祭典委員会会長・福岡文化連盟理事・全国書美術振興会参事・山紫社主幹・西泠印社名誉社員・上海中国画院名誉画師・上海呉昌碩芸術研究協会名誉理事・上海呉昌碩紀年館名誉顧問・大連市書法家協会名誉顧問・中国硬筆書法協会芸術指導海外顧問・亜洲書法家聯合会副主席・安吉県人民政府経済文化発展顧問・平湖市人民政府経済文化発展顧問・上海市名誉市民。

◆個展47回=国内17回・海外30回(ニューヨーク3回・中国27回)
・世界書芸全北ビエンナーレ招待出品(10回開催中9回)
・グループ展(ロシア巡回・アメリカ巡回・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・トルコ・ベルギー・ブルガリア・サウジアラビア・韓国・中国)
・2008年、北京中国美術館で北京オリンピックと日中国交正常化35周年を記念して「師村妙石創新篆刻回報展」開催
・2010上海エキスポ日本館貴賓室に3点が招待展示される
・2010上海エキスポ日本館サテライト事業・関連事業として上海花園飯店・上海図書館・程十髪芸術館の3会場で個展を開催。同じくサテライト事業・関連事業「大師と画童―中日友好創新篆刻絵画展」を上海呉昌碩紀年館で開催
・2011年良渚博物院で「師古妙創―師村妙石創新篆刻展」を開催
・2015年大連現代博物館と煙台美術博物館で「師古妙創―師村妙石六六篆刻書法展」を開催
・2016年銀座・井上画廊で「師村妙石 愛 萬寿無彊への途」を開催
・2016年に浙江省平湖市・陸維釗画院で、2017年に浙江省海寧市・銭君匋芸術研究館、浙江省桐郷市・君匋芸術院、上海市静安区・海上文化中心、河南省安陽市・中国文学博物館、浙江省杭州市富陽区・公望美術館で「師村妙石篆刻書法展」を開催
・2018年河南省鄭州市・河南省美術館と北京市・中国美術館で、2019年浙江省安吉県・呉昌碩紀念館等で開催予定

◆主な収蔵先
・【国内】福岡県庁、アクロス福岡、福岡市、北九州市、宮崎市、日展、中国駐福岡総領事館、在福岡アメリカ領事館、福岡日赤病院
・【海外】中国美術館、中国青年交流中心、良渚博物院、大連現代博物館、煙台美術博物館、ロシア・エカテリンブルグ国立美術館、ブルガリア国立美術館、アメリカ・アパラチア州立大学ターチンセンター美術館、西泠印社、上海中国画院、上海呉昌碩紀念館、上海市人民政府、上海図書館、中国福利会上海少年宮、大連市人民政府、煙台市人民政府、王懿栄紀念館、杭州市余杭区人民政府、杭州市富陽区人民政府、平湖市陸維釗画院、平湖璽玉印篆刻博物館、日本国駐華大使館、在上海日本国総領事館、在上海日本国総領事公邸、在タンザニア日本国大使館、日本国駐ニューヨーク総領事館、中国駐ニューヨーク総領事館

◆主な編著書=『篆刻字典』『篆刻字典精萃』『古典文字字典』『続古典文字字典』(以上、東方書店)、『篆刻字典精萃 新装版』『古典文字字典 普及版』『図解篆刻講座 呉昌碩に学ぶ』(以上、鴎出版)、『作品に学ぶ墨場必携 篆刻』(同朋舎出版)、『三国志ことば浪漫』(西日本新聞社)
 

好評発売中!
図解篆刻講座 呉昌碩に学ぶ1
篆刻字典精萃 新装版
古典文字字典 普及版
駆けぬけたヒラク 人生の旅